人の行く裏に道あり。花の山。
1992年に父が経営する当社に入社し、早いもので30年近い年月が流れました。
その間、平成14年に初代社長が他界し2代目に就任。 その後、リーマンショック、東日本大震災、そして新型コロナウイルス感染拡大など、決して平坦ではない道のりでしたが、この言葉を胸に、一歩一歩着実に歩んできました。
その間、平成14年に初代社長が他界し2代目に就任。 その後、リーマンショック、東日本大震災、そして新型コロナウイルス感染拡大など、決して平坦ではない道のりでしたが、この言葉を胸に、一歩一歩着実に歩んできました。
良いフォーマルウエアとは、
一体何だろう?
どんなフォーマルシーンにも対応できる、しきたりや伝統にかなった商品。
より深い黒色で、軽い素材を使用していること。
最新鋭の国産工場で、仕立て映えのする縫製が施されていること。
それらの商品をオンタイムで、出荷できること。
これらの商品品質に加えて、大手企業がブランド力とデザイン力に注力する中で、当社では、特にイレギュラーなサイズや要望に対応できることをテーマに生産活動を続けてまいりました。
会社を引き継いで20年弱、答えはまだ道半ばですが、これからも、こうしたテーマに向き合いながら究極のフォーマルウエアを目指して歩み続けていきたいと考えています。
会社を引き継いで20年弱、答えはまだ道半ばですが、これからも、こうしたテーマに向き合いながら究極のフォーマルウエアを目指して歩み続けていきたいと考えています。
最新鋭の国産工場で商品作り
一般社団法人
岐阜ファッション産業連合会会員
日本フォーマルウェア協会
フォーマルスペシャリスト受講修了証